公式ホームページ

古が生きている島で   

  先人に想い馳せる場所

三宅島役所跡 

   みやけしまやくしょあと

式内社・御笏神社の一の鳥居をくぐると、古を彷彿とさせる空間があります。
伊豆諸島ではごく希少となった茅葺き屋根、島では他にない規模をもつこの古建築の佇む場所は、かつての島の中心地。
島政と祭祀を司ってきた 壬生(みぶ)家の役宅でした。
今も、神職を継ぐ壬生家が暮らし、祭にもつかわれる空間です。
東京都指定 史跡 「三宅島役所」

▶▶ 情報はこちらから 

「東京都教育庁三宅出張所」HP(→「文化財」)

史跡「三宅島役所」の概要についてはこちらをご覧ください。
・地図・アクセスについては 三宅島観光協会HP へ。

「三宅島の神社」公式HP
壬生家が神職を務める、神社に関する情報です。三宅島の神社の御朱印は三宅島役所跡で授与しています。


 

「かやぶきっず@みやけじま」
(非公式の外部サイト・個人で運営)
「茅」「茅葺」を学ぶための、子ども用ホームページ。大人向けの情報や、リンク集もあります。
Instagram 及び Facebookページ
「かやぶきっず@みやけじま&島役所跡」とリニューアルして発信中
 

ブログ『島役所《跡》日記』
(非公式の外部サイト・個人で運営) 

三宅島の茅や茅葺をはじめ、文化に関する活動・情報について発信(2023年9月時点では、上記SNSが主です)。


  ▶ ▶ お知らせ  

  • 下記文化財公開では、國學院大學教授の深澤太郎先生が来島され、展示解説をしてくださいます!
  • 東京文化財ウィーク2023 での、三宅島役所跡における文化財特別公開は、令和5年11月3日(祝)10~12時です。2023/05/31


  • 三宅島役所跡の住人が、次世代の一家にかわりました。しばらくは慣れない暮らしですが、どうぞよろしくお願いいたします。2023年6月8日より電話番号が変わります(下の欄に記載。変更済みです)。2023/04/05


  • 三宅村立三宅小・中学校にて、「茅」についての授業が実施され、茅の専門家の皆さまがご協力くださいました。2023/02/03

   「東京七島新聞」に掲載されました。


  • 三宅村立三宅小学校にて、「茅」についての授業が実施され、昨秋に来島された先生方がご協力くださいました。2022/03/08 


  • 日本茅葺き文化協会の安藤邦廣先生他、茅の専門家の先生方が三宅島役所跡へお越しくださいました。東京七島新聞に掲載されています。また、ご協力者の茅葺職人さんが、御研究の一環として、屋根の一部を「差し茅」によって修理してくださいました。2021/11/8


  • 毎日新聞京都版「豊田さんのおもしろ探訪213」の記事で、紹介されました。3月末に川島先生とご見学くださった豊田旅行さんです。2021/06/17


  • 雑誌『醸界春秋』No.196 の 京都華頂大学の川島智生先生の連載にて、三宅島役所跡が紹介されています。2021/05/25


  • 東京七島新聞に、講演会の様子が写真入りで掲載されました。2020/11/11 文化財公開の様子も紹介されました。


  • 東京七島新聞でこのサイトが紹介されました。2020/9/8

 

三宅島役所跡では、令和2(2020)年、展示や講演会などのイベント及び Webサイト 等を通じて、三宅島の文化財、神話、暮らし等々…伊豆諸島ならではの深い歴史・民俗・信仰をご紹介しつつ、古くから伝わる文化を学び 未来へ伝えていく取り組みをはじめました(令和3年以降は個人的ないくつかの活動を、上記サイト等で紹介しております)。

 茅葺き屋根の次回の葺き替えは、令和9~10年頃必要とされていますが、最近屋根の傷みが激しく、屋根以外の部分にも修復が必要です(※1)。
古と今とを繋ぐ希少なこの文化財の存在を、より良い形でまもり活かしていこうと考え、その方策を模索しながら歩んでいる状況です(※2)。

古が生きている場所でこそできる 文化体験に、島内外の多くの方々が ご賛同・ご参加くださいましたら 嬉しく思っております。

※1 現在の島役所跡の屋根は、2000年噴火後の帰島時に、島外からの茅や藁縄を使って、島外の職人さんたちが葺いてくれたものです。かつては、島のハチジョウススキやニガッタケを用いて葺いていたそうです。
(八丈島の高倉(六脚倉)と同様の方法のようです)

※2「移築されていない茅葺屋根の住居」は、伊豆諸島では、三宅島役所跡が唯一と思われます(詳細:上記ブログにリンクします)。
 

三宅島役所跡

〒100-1101 東京都三宅島三宅村神着199

三宅村営バス 「神着」バス停下車すぐ

電話  04994-8-5467(壬生)
※ お気軽にお問合せください!
  お問合せフォームもぜひご利用くださいませ。